共働き

共働き家庭の家事分担表が失敗する3つの理由

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  • 共働きの家事分担を考えたい
  • 私ばかりが損をしている気がする
  • 効率の良い家事分担表を考えたい
  • 旦那をもっと動かすにはどうしたらいい?

こういったお悩み、共働き家庭に多いのではないでしょうか。

この記事を読むことで、なぜ家事分担表がうまく機能しないのかが分かります。

また、我が家の例を見ていただくことで、こういう家庭もあるんだ、と共感してもらえたら幸いです。

そして、その話をパパさんにすることによって、パパさんの行動意識が変わるかもしれません。

1.共働き家庭の家事分担表が失敗する3つの理由

それでは、家事分担表が失敗する3つの理由を、ひとつずつ見ていくことにしましょう。

その1.決めたルールに厳密であろうとするから

これはパパさん、ママさんともに考えてもらいたいことです。

2人ともお仕事をしているからこそ、きっちりしたいという気持ちは分かります
ですが、契約ではないのですから、夫婦で決めた家事分担のルールに厳密になりすぎないことが大切です。

  • 私の仕事じゃないから。
  • 俺の仕事じゃないから。

それを言い訳に、片方が家事をしている横でテレビを見たりスマホをいじったりしていませんか?
それでは、家事分担に則った仕事とはいえ、家事をしている方はイラッとしてしまうでしょう。

自分ばかりが損をしている気になる。自分ばかりが家事労働時間が長い気がする。自分もゆっくりしたい。

そういった気持ちが芽生えてしまいます。

少し寄り添う気持ちがあれば、「なにか手伝おうか?」と声をかけてもいいかもしれません。

また、手伝わないにしても、同じエリアで立ってお話をするだけで、だいぶお互いの気持ちが変わります。

自分が家事をしている時には積極的に声をかけて時間の共有をしましょう。

相手が家事をいている時には、自分から寄り添ってあげましょう。

好きで夫婦になったのですから、ルールはルールですが、家庭の空気をいつまでもあたたかいものにする為にも、気持ちを寄り添わせていきましょう。

1-2.損得で動くから

これも上記と同じようなニュアンスですが、ここも気の持ちようひとつかと思います。

「決めたルールを越えて相手の仕事をするのでは、私が損をする。」

そんな考えでいると、夫婦間の仲は悪くなる一方です。

夫婦の関係に損得ってあるのでしょうか

たとえ今回はルールを越えて相手の家事をしたとしても、「ひとつ貸しね」、と冗談ぽく言うくらいでも、相手は案外覚えているものです。

その貸しは次に自分が家事をどうしてもしたくない時、相手がいやがらない程度の家事代行をお願いして消化したらいいのです。

ここで気を付けたいのは、相手が特に嫌いに思っている家事を貸しで働いてもらうのは避けた方がいいということです。

そこは単純な労働の損得、貸し借りではなく、夫婦のなかの軽いゲームのような感覚であるべきです。
今後も何十年と一緒にいるパートナーです。損得以上の関係を築く気の持ちようが大切です。

1-3.一度決めたルールを変更しないから

一度決めたルールをずっと適用させようと思うと、なかなかうまくいかないこともあります。

例えば冬の洗濯物やお風呂掃除は、誰もが嫌な家事の代表です

もし、その2つがパパさんかママさんの片方にかたまってしまっているのなら、冬の間は分担して取り組むなどの譲り合いをしましょう。

でないと、家事にあたった方の負担はかなりストレスになり、家庭の空気も居心地が悪くなります。

我が家の場合

ここで、我が家の家事分担がどうなっているのかをお伝えします。

我が家も夫婦共働きです。子供は長男(小学1年生)と保育園児の長女(3歳)がいます。

1人目の子供が生まれたときに取り決めした家事分担表は以下の通りです。

私(パパ) 奥さん(ママ)
・朝食作り

 

 

・食品買い物

・夕飯片づけ

 

・明日のご飯の準備

・お風呂掃除

―――休日―――

・トイレの掃除

・部屋の大掃除

 

・朝食片づけ

・保育園へ送る

 

・保育園迎え

・夕飯作り

 

・洗濯

―――休日―――

・猫のトイレ掃除

・部屋の大掃除

ざっくりですが、こんな感じです。

ご飯は早く帰ったほうが作る。そして作ってもらった方が片づけをする。これがルールでした。

これが、夫婦生活10年になると、こう変わります。

私(パパ) 奥さん(ママ)
・朝食作り

・朝食片づけ※夜まで残っているので

・食品買い物

・夕食片づけ

洗濯

・明日のご飯の準備

 

―――休日―――

・トイレの掃除

・部屋の大掃除

―――その他―――

保育園のお弁当日のお弁当作り

・小学校の学童のお弁当(夏休みは毎日)

・PTA会合、三者面談

・保育園へ送る

 

・保育園迎え

・夕食作り

―――休日―――

・猫のトイレ掃除

・部屋の大掃除

 

当初のルールからかなり私の負担が多くなっています。

我が家の場合、奥さんが早起きが苦手なこともあり、朝食作りからお弁当日のお弁当作りは私がすることになりました。

また、めんどくさがりで洗濯物を回すペースの遅い奥さんに変わり、洗濯物を貯めたくない私が洗濯担当にもなりました。

 

こう見ると、私の家事負担が非常に多いことが分かりますが、あまり苦に思っていません。

奥さんの方が料理が得意だから、皆が楽しみにしている夕飯は奥さんにお任せすることが多いですが、そのほかの家事全般は私が負担するほうが、家が回るんですよね。

それでいいと思っています。

毎日生活する場ですから、お互いがストレスなく、苦手と思う部分を補い合って生活リズムを作る。

これが大切なことだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

少しの思いやり、寄り添うい気持ちで夫婦の家事分担表の運用の仕方が変わりませんか?

パパさんが非協力的な家庭の場合は、こういったパパもいるんだよ、とお話してみてもいいかもしれません。何か目覚めてくれるきっかけになるかもしれません。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

KWN

///サラリーマンブロガー///『思考のシンプルはモノのシンプルから』///なるべくミニマルな生活をしたいと思いつつまだまだ物欲に溺れ中///映像作成独学勉強中

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