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男性が育児休暇を取る5つのメリットと不安の解消

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共働き家庭の皆さん、こんにちは。
今日は、男性(パパ)が育児休暇を取るメリットを、実際に育児休暇を取得した私からお伝えしたいと思います。

  • 育児休暇を取りたいけどやっぱり不安。
  • 復帰後の会社の居場所が不安。
  • 一人で面倒見ることができるか不安。

この記事を読むことで、その不安が解消できます。

なぜなら私は、私が勤めている会社で初めて育児休暇を取得したパパだからです。

わが社では、私が社員で初めて育児休暇を取得するまで、女性も含めて1人も取得していた人はおらず、女性は子育てのために退職している現状でした。

ですが、私が取得をしたことで会社が変わり、会社が変わることで社員の皆の働き方も変わりました。
詳しくは後述しますが、それによって出来た新しいつながりはとても心強いものです。

結論から申しますが、パパは育児休暇を取ることで

  • 会社内で強いパイプが構築できる
  • 仕事の方法も変わり、よりマクロな視点で仕事が出来るようになる
  • 部下に寛大になれる

と仕事面でもかなりスキルアップが見込めます。
もちろん家庭面のメリットもたくさんあります。

ぜひ取得してもらいたいと思います。

日本の男性の育児休暇取得率はわずか3.16%(平成28年度雇用均等基本調査)ということらしいので、この数値がもっと上昇してほしいなと切に願っています。

なぜパパは育児休暇を取らないのか

なぜ世の中のパパは育児休暇を取らないのか。

  • 会社の中での不安があるから
  • 自分に子育てができるか不安だから
  • 世間の目があるから
  • 奥さんのほうが上手だからわざわざ私がしなくてもいい

こういったことを考えたりしているのではないでしょうか。

でも、パパが育児休暇を取ることはメリットしかありません。

今回はそのことを知っていただきたいと思い、5つのメリットをまとめました。

育児休暇を取るメリット

子供と向き合える時間が持てる

これが一番大きいのではないでしょうか。子供と2人だけの時間が充分に取れます。
昼間はママはお仕事に行くと思いますので、パパは子供と2人だけの時間になります。まだ赤ちゃんですが、何に興味をもつのか、何をされると笑うのか、そういった個性も気付くかもしれません。

誰にも邪魔されず、子供とくっつき、遊び、そして子供が寝たら自分の時間も確保できます。
もちろんお世話の為の育児休暇なので、自分のしたいことが最優先で出来るわけではありませんが、それでも仕事をしている時とは比べ物にならない自由な時間も手に入ります。

これまで仕事ばかりしていた平日の昼間に、まだ赤ちゃんのわが子と過ごせる有意義な時間は、今後の人生でそう何度も来るものではありません。

ママの大変さが分かり、家族の愛が深まる

ママの大変さが分かります。その結果、家族の愛が深まります。

一度も体験したことのないパパに比べて、育児休暇を取ったパパはママの家事の大変さが分かります。
それは、育児休暇を取ることでパパも家事を経験をするからです。
具体的には

  1. 朝ごはんの片づけ
  2. 子供のご飯(ミルクor離乳食)
  3. 子供のオムツ替え
  4. 洗濯
  5. 掃除
  6. お昼の準備(自分のご飯&子供のご飯)
  7. お昼の片づけ
  8. 寝かしつけ(たいがい一緒に寝てしまう)
  9. お風呂の用意
  10. 夕食の準備(もちろんママの分も)
  11. 夕食の片づけ

こういったことを、私たちパパが働きに出ていた間、ママはしてくれていたのです。もっと幼い、不安定な時期の赤ちゃんを抱えて。

これはパパが育児休暇を取って、実際に体験をして実感しないと決して分からないものです。

ですので、ママの大変さが分かり、それが感謝となって、家族の愛情が深まることにつながるのです。

公に仕事を休める(給付金ももらえる)

育児休暇を取得することで、ある意味公的に仕事を休め、長期休暇が取得できます。

これからの長い会社勤めを考えたときに、数カ月もの間まとまった休みが取れることは今後はありません。
まっとうな理由で長期休暇が取得できるチャンスです。

実際私は、この理由も大きくて、育児休暇を取得しました。
その間は本を読んだり映画を見たりも出来ますし、毎日きちんと食事の用意をすれば、料理の腕も上がります。

育児休暇を取得している期間は、会社が給与を払ってくれている場合は一切の給付金はありませんが、育児休業給付金という雇用保険制度を適用し、だいたい給与の3分の2を取得することも可能です。

新しいつながりが増える

同じ社内にも、あなたと同じように育児休暇を取得したい人は実はいるのです。
実は知らなかっただけで、子供の面倒を見るために有給休暇を取得している子育て世代のパパも社内にはいます。

あなたが育児休暇を取得することは、社内でもそれなりの数の人に知られることにもなるでしょう。
その結果、好意的に捉えてくれる人から声をかけてもらえることもあります。

本当は育児休暇を取りたいと思っていた人の背中を押す役割になり、時に相談を受けることもあるかもしれません。
これまでとは違う社内のパイプが、確実にできます。

また、平日子供と一緒に外に出かけることで、近所の人に声をかけられることもあるかもしれません。
普段休日にしか出会わない人とは違う近所付き合いが生まれます。

子育てに参加したという事実が持てる

子供が大きくなった時に、寂しい思いをすることがありません。

なぜなら、この子の幼少期には、とても濃密な2人の時間を過ごせたのですから。
子供が反抗期を迎え、一時期関係が悪くなったとしても、親が与えた愛情を子供は忘れていません。

 

いかがでしたでしょうか。パパが育児休暇を取ることはメリットしかありません。

子育ては、様々な段取りを前もって用意しておかないと子供のぐずりに対応できないので、色々な用意・準備が同時並行のこともあります。このマルチタスクが、あなたを成長させてくれます。

そしてそこで得た視点が、仕事をマクロな視点で見る能力につながります。

 

パパの不安

育児休暇を取得する前にパパが感じている不安を考えてみましょう。

一人で子供の面倒を見ることができるか不安

パパはこれまで、オムツを替えたことはありましたか?

ないというお父さん、それは不安でしょう。

特にうんち。うんち。うんち。

私もとても不安でした。
[say name="カワノ。" img="http://knot2.net/wp-content/uploads/2018/11/sam2.jpg"]でも大丈夫。3日で慣れます[/say]

最初は薄目でなるべくうんちを見ないように処理していましたが、3日もすれば完全に慣れます。3日で慣れなくても、1週間もすれば慣れます。

あなたしかする人がいないのです。人間の適応能力は素晴らしい、と実感できるでしょう。

ご飯の用意が出来るか不安

今はミルクを作るのはとても簡単です。

70度での保温が可能な電子ポッド、レトルトの離乳食、世の中何でもあります。

毎日絶対手料理である必要はないんです。レトルトに頼ったっていいんです。

気軽に望みましょう。

家事が出来るか不安

結婚前に一人暮らしをしていたパパなら何も不安に思うことはありませんが、初めて洗濯や掃除、食器片づけ、ご飯の支度をするとなると不安に感じるかもしれません。

でも大丈夫です。世の中レトルトがあります。出来合いのお惣菜もあります。出来るときだけ料理をすればいいのです。

何事も経験しないと、いつまで経っても不安なままです。乗り越えましょう。思っているより簡単です。

仕事に復帰後、出世しないのではないかという不安

パパが育児休暇を取ると、その後の出世に響くのではないか、と心配する気持ちも分かります。

実際私がどうだったかというと、育児休暇からの復帰後、幸い仕事の成績が良かったこともあり、管理職に出世しました。

なので育児休暇を取るから出世しないのではなく、ほかの理由があるのではないでしょうか。仕事が出来れば会社は正当な評価をしてくれます。

もし、まっとうな評価をしてくれなくなったのなら、その会社はその程度のところです。家族の為、かわいい子供の為、より働きやすい環境に転職することを検討してみるのもひとつかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。パパの不安、解消できましたでしょか?

育児休暇が楽しみに変わりましたでしょうか?

実際、とても楽しいものですし、その経験は人生の糧になります。なぜなら、日本人男性の約3%しか育児休暇を取得していないのですよ?

あなたはその分野のインフルエンサーになれるのです。

あなたの育児休暇取得を後押しでき、共働き家庭が幸せになれることを祈ります。

 

 

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  • この記事を書いた人

KWN

///サラリーマンブロガー///『思考のシンプルはモノのシンプルから』///なるべくミニマルな生活をしたいと思いつつまだまだ物欲に溺れ中///映像作成独学勉強中

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