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お金の使い方マイルール。「投資・浪費・負債」三分割

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これまでの人生が「いかにお金の使い方を間違っていたのか」に最近やっと気付いた38歳です。

これからは無駄遣いをせずに投資にまわしていこうと思っていますが、その前にお金の使い方をしっかり考えること、それこそが一番大事です。

ぼくたちは習慣で、できている

という本も出ていますが、習慣は無意識に行ってしまう行為のことであって、金遣いの荒さは無意識、つまり習慣で行っていました。
この金遣いの習慣、を改めていく必要があります。

これからどうお金と付き合っていくのか、どう自分の習慣を変えていくのか、今回は自分の気持ちの整理としてまとめてみました。

そのお金の使い方は「投資?浪費?負債?」

ロバート・キヨサキ氏による著書「金持ち父さん貧乏父さん」はベストセラーになったのでご存じの方も多いと思いますが、いまいちピンと来ないまま読み終わってしまった人ものではないでしょうか?
[say name="カワノ。" img="http://knot2.net/wp-content/uploads/2018/11/sam2.jpg"]はい、僕です。[/say]

最近、その要約にふれる機会がありまして、自分の中でかなりの実感をともなって腑に落ちました。

「金持ちは資産を買う。貧乏は負債を買う。」

金持ちは、買ったモノがそのあとも資産を生み出すものにお金を払うけど、貧乏は維持するのにお金を払い続けなければいけないものを買ってしまう、というもの。

つまり、家や車などの住宅ローンや維持費・修繕費積み立て、重量税・ガソリン代など毎月お金が出てしまうものを買っているといつまでもお金が貯まらないよ、という教訓ですね。

もちろん、家や車を買うことすべてが浪費・負債と決めつけているわけではありませんが、
私自身を振り返ってみると、見栄や所有欲のためにモノを買っていて、なにも資産を生んでいませんでした。私のお金の使い方はまさに浪費と負債。
そして最近、投資に意識が向き始めたことで「資産を買う」という言葉の意味がやっと理解できました

資産は手に入れたあともお金を生み出すもの。

その権利を買うのが投資。そしてそれは早ければ早いほどいい。
その仕組みについてはコチラの記事に書きましたのでご覧ください。

お金が貯まらない僕が貯める為のお金の基礎を学んだオススメ良書5選。

次は、いくつかの例でそのお金の使い方が投資なのか浪費なのか、を考えていきます。

考察1:お酒は投資?浪費?

お酒はたしなむ程度なら、今日の自分への労いと明日への活力になるので投資だと思います。

が、二日酔い・泥酔は翌日の仕事の生産性が落ちるので無駄でしかなく、浪費。

酒造りの神、農口尚彦研究所の山廃吟醸酒を飲む。

考察2:洋服は投資?浪費?

自分の好きなブランドの洋服を着ることで自信につながり、日々の生活に潤いがでるのであればそれは投資だと思います。

先日私はZOZOスーツで体型を図り、そのデータに基づいてドレススーツとワイシャツを購入したのですが、アレは完全に浪費でした。
確かにワイシャツは体に合ったもので、オーダーワイシャツとしての完成度は高いのですが、生地があまりに値段相応なもので、アイロンをかけてシワを伸ばすのにもひと苦労。
また、スーツに至ってはバランスが悪く、とても仕事で着れるクオリティではありませんでした。
もしかしたら同じようにZOZOスーツを着てオーダーをしても体型にピッタリ合った「良い買い物」となった人もいるとは思いますが、それにしてもリスクは高いように思います。
同じ価格(2万円程度)なら、ブルックスブラザースの上質ボタンダウンシャツが買えます。このほうがよほどお金の使い方としては投資に近いのではないでしょうか。

考察3:車は投資?浪費?

「金持ち父さん貧乏父さん」によると車は負債を買うとなりますよね。
私は、車を買うこと・維持することで家族との時間が増え、行動範囲が増え、経験が増えるので必ずしも負債という捉え方だけで見たくはありません。
確かにレンタカーを活用するなど、必要な時だけ借りたほうがお金はかかりませんが、我が家は保育園への送り迎えなどでも車を活用しており、時間をお金で買っている、とも言いかえられます。
なので我が家にとって車は投資です。

考察4:高級腕時計は投資?浪費?

そもそも腕時計が不必要な人にとっては、何百万円もするような時計を購入することはまったく理解ができない浪費ですよね。

ただ、機械式腕時計は見方によっては投資になりうるのではないかというのが私の見解です。
電池を使用しない機械式腕時計は、修理を繰り返すことで次の世代まで使用できる資産です。そしてアンティークになり、市場価値が上がる可能性もあります。
フィルム式カメラ、それも電池を使用しないライカMやハッセルブラッド、ローライフレックスなどが好例ではないでしょうか。これらのいくつかのシリーズは電池を使用せず、修理が可能な限り使用できるカメラで今でも高値で取引されています。

要は、どう自分に反映させるか

このように、購入する対象や使い方をどう捉えるかで投資なのか浪費なのかは変わりますが、結局は「買ったものをどう自分に反映させるか」なのかもしれませんね。
他人から見たら浪費に見えるその買い物も、本人のベースアップ・活力になるのでしたらそれは投資といっていい。
あきらかに説明のつかない、無駄な買い物は控えていったほうがお金さんも喜んでくれると思いますよ。

ただ、あまりにこのルールに基づいて自分の欲求を素直にならなかったらストレスがたまりリバウンドの可能性もあるので、肩肘は張らず資産形成につなげていきたいですね。
[say name="カワノ。" img="http://knot2.net/wp-content/uploads/2018/11/sam2.jpg"]欲しいと思ったその時、そのモノが自分にどう返ってくるのか。価値を生み出すものなのか、所有欲を満たすためだけのものなのか。買い物の軸をしっかりもって、判断をしていく目を養っていきたいと思います。それが習慣となったとき、気づけばお金が貯まっているのでしょう。[/say]

この記事が、同じようにお金を浪費してしまう方の何かの参考になれば幸いです。

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お金の使い方が間違っていることに(やっと)気づいたので、お金さんに戻ってきてもらうことにした。

 

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///サラリーマンブロガー///『思考のシンプルはモノのシンプルから』///なるべくミニマルな生活をしたいと思いつつまだまだ物欲に溺れ中///映像作成独学勉強中

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