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FUJI X-T2からSONY α7IIIに変えた3つの理由

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この記事はこんな方におすすめ

  • FUJIのデジタルカメラを持っているが、買い替えをしようか悩んでいる
  • FUJI”X-T2”からSONY”α7III”に乗り換えた人の感想が知りたい

このたび、FUJIFILMのX-T2からSONYのα7IIIに乗り換えました!

X-T2を買う時は

今日からずっとFUJI信者だ!

なんて思って購入したのですが、なぜSONYに移ることになったのか。

このあたりをまとめてみました。

同じように乗り換えを検討している方の参考になれば幸いです。

 

X-T2からα7IIIに変えた3つの理由

1. フィルムシミュレーションを使わなかった

FUJIFILMのカメラの魅力の1つに、フィルムシミュレーションがありますよね。

 

引用元ー”FUJIFILM”

 

JPEG形式で現像してくれる時に、FUJIFILMが用意してくれるフィルムシミュレーションを適用した画を出してくれる機能です。

とても綺麗で完成されており、人気も高い機能ですが、

私はあまり使いませんでした。

 

というのも、フィルムシミュレーションが悪いのではなく、現像の行程を楽しみたいという欲が出てきまして。

ですので、RAWで撮ってLightRoomで加工、VSCOを充てたり・・・とそういった行程をしていったので、あらかじめ用意されているフィルムシミュレーションを活用することがあまりなかった、ということがFUJIを離れた1つの理由です。

 

2. 動画への移行

これは私の好みの問題ですが、最近は写真を撮るより動画で思い出作品を残していく方に楽しみを見出しています。

YouTubeなどでいくつもの作品を見ていると、SONY製品で撮られた映像作品の映りがとても好みであることに気付きました。

これは完全に私のイメージですが、2つの違いはこんな感じ。

X-T2はこんなイメージ

  • 画面全体の調和に重きをおいた仕上がり
  • 全体が主役
  • 大きなボケは作りにくい

α7IIIはこんなイメージ

  • 主役(被写体)の立体感が強い
  • 強調したいものが強調される仕上がり
  • キリッとシャープ

FUJIで撮られた映像も素敵ですが、FUJIの映像は画面全体での調和に重きを置いている印象で、SONYは被写体の立体感が強い、そんな僕の感想です。

いまの好みとして、SONYの映像のほうが自分の好みにマッチしている、ということがFUJIを離れた2つ目の理由です。

また、SONYのα7は三代目になり瞳AFやAF追従の性能が格段に上がったことで、僕の被写体のメインである子供を主体とした映像制作に向いていることも決め手になりました。

 

3. フルサイズへのあこがれ

結局それか、と言われそうですけど、そう、それなんです。
今までもフルサイズセンサーのカメラはいくつも使ってきました。
CANON 5D、NIKON D810、Leica M-Eなど。

どうもしっくり来ない・・・

でもどうもしっくり来ないまま、買っては売って、を繰り返してきました。

FUJIのX-T2を買ったときは、フルサイズにこだわって馴染まないカメラを使うよりは、コンパクトで手になじむカメラのほうがいい、なんて理由をつけて買った覚えがあります。

ですが、動画に移行するにあたり、やはりフルサイズセンサーが出す映像の立体感・解像感をまた味わいたくなってきました。

また、フルサイズカメラのボディが、SONYのαシリーズで一気に小型化したことで大きさの壁もクリアできたことおおきな後押しになりました。

これが、FUJIを手放した3つ目の理由です。

 

X-T2からα7IIIへ。実機を触っての第一印象

ここからは実際にX-T2を使用していた私が、α7IIIに触れて感じたことをまとめてみます。

あくまで所感ですので、個人によって捉え方、感じ方は違う点はご承知ください。

 

1.ひと回り重く感じる

ボディ重量だと約150g差。これをどう感じるか、ですね。

X-T2 α7Ⅲ
本体重量 507g 650g

グリップ部はX-T2よりもα7IIIのほうが深く、持ちやすいです。手の大きい男性には、よりホールドしやすいですので重さを感じるよりも、安心して振り回せるかもしれません。

 

2.液晶が濃い

濃度が濃い、というのでしょうか。非常に見やすいです。

表示されるフォントも視認しやすい印象がありますが、これも濃度の関係かもしれません。

 

 

3.AFの速さ

α7III、爆速です。半押しでのピントの食いつきの良さは病みつきになります。

また、

この場面ではコレにピントを合わせたい!

と思うものにきちんとフォーカスを合わせてくれるのも、α7IIIの方が優秀に感じます。

が、これは今後使い込んでいくとまた感じ方が変わるかもしれませんが。

 

4.半押しの感覚はX-T2の方が分かりやすい

α7IIIの場合は、どこまでが半押しの深さか分からず、一気にシャッターまで押してしまうことが最初のころはありました。

これはFUJIの方が感触が良かったように思います。

 

5.UIはX-T2の方が使いやすい

α7IIIは設定できる内容があまりに多く、深いので迷うことがあります。

あと、1つのカテゴリの中での項目が複数ページにわたる際に、スクロールだけで次の項目に行けないのは使いにくいと感じました。

あと、SDカードのフォーマットまでの道のりは、X-T2の方が直感的で早くたどり着けました。

 

まとめ 直感的に使えるX-T2・操作にクセのあるα7III

実際にX-T2からα7IIIに移行してみて、非常に満足しています。

フルサイズ機はレンズが全体的に大きく重いので、持ち運びに多少の負担は増しますが、それでもフルサイズを持っているという所有感と、解像感のある画像は満足度も満たしてくれます。。

カメラとしての使い勝手は正直なところ、X-T2の方が非常にストレスなく使えます。

このあたりはさすがカメラメーカー、フィルムカメラを使用してきた方の満足度も非常に高いと思います。

対してα7IIIは、操作に慣れが必要です。RX100シリーズの方が直感的に操作が出来ました。

これは機能が豊富なαシリーズですので、慣れたら非常に満足度も高くなることでしょう。

 

もし同じようにX-T2からα7IIIへ移ろうか迷っている方の参考になれば幸いです。

 

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  • この記事を書いた人

KWN

///サラリーマンブロガー///『思考のシンプルはモノのシンプルから』///なるべくミニマルな生活をしたいと思いつつまだまだ物欲に溺れ中///映像作成独学勉強中

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